ダメージ
ゲームバージョン 2.1.0・2026/11/05 更新
ダメージは攻撃の1撃ごとに算出される数値で、攻撃側の能力値とスキルから目標の防御を引き、さらに各種の倍率を掛ける。 敵を倒すのに何ターンかかるか、味方が何回の攻撃に耐えられるかを決める。 影響が大きい順に、攻撃側の能力値とスキルの能力値倍率、相性、目標の防御力と被ダメージ軽減。
ダメージ = 0.96~1.05 × (スキルダメージ − 0.5 × 目標の防御力 × (1 − 防御貫通))× スキルダメージ補正 × (1 + スキル加算率) × 目標の被ダメージ軽減倍率 × 距離倍率 × その他の倍率(切り上げ)
- スキルダメージ = 固定ダメージ + 能力値倍率 × (参照能力値 + 閾値補正)
- 閾値補正 = −0.25 × 参照能力値参照能力値 < 下限閾値のとき−0.5 × max(大きいほう)(0, 参照能力値 − 閾値)それ以外(条件に合う行の式)
- スキル加算率 = ダメージアップ加算率 + 攻撃魔術威力アップ加算率 + 左手の通常攻撃加算率
- 距離倍率 = 0.5のmax(大きいほう)(0, 攻撃側の列番号 + 目標の列番号 − 射程)乗
- その他の倍率 = 相性倍率 × 会心ダメージ倍率 × 回避ダメージ倍率
- 相性倍率 = 属性倍率 × 特性倍率 × 種族倍率
- 閾値補正 = −0.5 × max(大きいほう)(0, 攻撃力 227~233 − 両手閾値 300) = 0
- スキルダメージ = 固定ダメージ 0 + 両手能力値倍率 180% × (攻撃力 227~233 + 閾値補正 0) = 408.6~419.4
- ダメージ = 0.96~1.05 × (スキルダメージ 408.6~419.4 − 0.5 × 目標の防御力 112 × (1 − 防御貫通 0%))× スキルダメージ補正 108% × (1 + スキル加算率 0%) × 目標の被ダメージ軽減倍率 1 × 距離倍率 1 × その他の倍率 1(切り上げ) = 366~413
スキルダメージ #
スキルダメージは主に、参照能力値に閾値補正を加えてから能力値倍率を掛け、固定ダメージを加えたもの。 これらの値はすべてスキルレベルで変わり、各スキルの値はスキル図鑑にある。 閾値と下限閾値は、能力値が高すぎるときや低すぎるときに効果を割り引く。閾値を超えた分は50%、下限閾値未満なら能力値全体が75%として計算される。 両手武器か忍者刀を装備すると別の両手能力値倍率と両手閾値があり、通常攻撃の能力値倍率は100%で、閾値はない。
たとえば
エルリク
は魔力を参照し、レベルごとのスキルダメージは魔力に応じて次のように変わる:| スキルレベル | 能力値倍率 | 閾値 | 下限閾値 | 固定ダメージ | 下限閾値でのスキルダメージ | 閾値でのスキルダメージ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| Lv 1 | 130% | 100 | 0 | 15 | なし | 145 |
| Lv 2 | 140% | 150 | 0 | 30 | なし | 240 |
| Lv 3 | 150% | 300 | 100 | 60 | 210 | 510 |
| Lv 4 | 160% | 400 | 100 | 90 | 250 | 730 |
| Lv 5 | 170% | 500 | 200 | 120 | 460 | 970 |
| Lv 6 | 180% | 650 | 200 | 150 | 510 | 1,320 |
| Lv 7 | 190% | 800 | 300 | 180 | 750 | 1,700 |
次の範囲では上のレベルの方がスキルダメージが低い:
- 魔力 100~199:Lv 5はLv 4より最大34.67低い
- 魔力 200~299:Lv 7はLv 6より最大82.13低い
- 閾値補正 = −0.5 × max(大きいほう)(0, 魔力 157~160 − 閾値 100) = −28.5~−30
- スキルダメージ = 固定ダメージ 15 + 能力値倍率 130% × (魔力 157~160 + 閾値補正(−28.5~−30)) = 182.05~184
- ダメージ = 0.96~1.05 × (スキルダメージ 182.05~184 − 0.5 × 目標の魔術防御力 35 × (1 − 防御貫通 0%))× スキルダメージ補正 100% × (1 + スキル加算率 0%) × 目標の被ダメージ軽減倍率 1 × 距離倍率 1 × その他の倍率 1(切り上げ) = 158~175
防御力 #
ダメージから目標の防御力 × 0.5を引く。物理攻撃は防御力、魔術攻撃は魔術防御力を使う。
防御貫通があると引く量が減る。
鎧通し
・精密攻撃
など。
防御貫通が複数あるときは、それぞれが残す防御力の割合を掛け合わせる。魔物の防御力と魔術防御力はレベルとともに上がり、値は各魔物のページにある。
スキルダメージ補正 #
このようなパッシブスキルは、通常攻撃とスキルの射程がどちらも近距離か中距離のときだけ効果がある。
スキル加算率 #
攻撃側のダメージアップ系の効果は合計してダメージに掛かる。
高波の構え
など。攻撃魔術威力アップは攻撃呪文にだけ効く。精神統一
など。
二刀流では、左手の武器の通常攻撃が一定割合減る。忍者二刀流
Lv 1
なら55%。
(1 + スキル加算率)は最低0.01。例:
高波の構え
Lv 1
の効果がある:- (1 + スキル加算率) = 1 + ダメージアップ加算率 28% = 1.28
目標の被ダメージ軽減 #
目標が防御している、眠っている、ダメージ軽減を受けているとき、受けるダメージが変わる。 防御中は50%、睡眠中は2倍になる。 切り上げの後に、条件つきで最初の1撃を減らす割合と、固定量の軽減を最後に適用する。
目標の被ダメージ軽減倍率 = 防御倍率 × 睡眠倍率 × max(大きいほう)(0, 1 + ダメージ軽減加算率 + 被ダメージ増加加算率) × max(大きいほう)(0, 1 + 属性抵抗加算率 + 属性の被ダメージ増加加算率)
- ダメージ軽減系の効果は合計する。
- そのうちスキルで得たダメージ軽減は、騎士の守りなど、複数あっても最も大きい1つだけが効く。
- 確率100%のダメージ軽減の合計が100%を超えると、超えた分は50%として計算される。
例:防御中の冒険者が
騎士の守り
Lv 1
で守られている:- 目標の被ダメージ軽減倍率 = 防御倍率 0.5 × max(大きいほう)(0, 1 + ダメージ軽減加算率(−40%)) = 0.3
距離 #
目標が射程外のとき、射程を超えた1列ごとにダメージに0.5を掛ける。射程と列番号は命中と回避を参照。
弓・投擲忍具の通常攻撃と攻撃呪文には射程がなく、後列でもダメージは下がらない。









